例会報告4

5月3日/2004
  アスガルドをはさんで、またまた遊ぶ。結果だけですみません。

 プエルトリコ:赤い水性ペンさん+M西さん+M元さん+N田さん+じお@管理人
  昨日に続いて、プエルトリコを。またN田さんが勝ちました。だめな面々。

 1890:同上
  的確に、JRが下取りDを敢行し、JRの力で、2台目が見えていたN田さんが順当に勝利。
 ついでに、このあとにやった某ゲームもN田さんが全勝しました。何やってるんだろう私らって。

5月1日
  連休中は、遊びまくり。忙しすぎて、何をやったのかうろ覚え。間違っていてもよくわかりません。

 プエルトリコ:赤い水性ペンさん+M西さん+M元さん+N田さん+じお@管理人
  最近、毎週のようにプエルトリコをやっています。N田さんが激強です。私もいろんな方法で勝ちをめざしたいのですが、どうも、特定の
 勝ち方(建設型)から抜け出せない。精進しないと。とりあえず、今のところ、N田さん打倒が目標です。N田さんが当然のように勝ちました。

 ビッグバン(グレーテスト・ザ・エクリップス):同上
  いつもの聖闘士星矢のカードゲームですが、シナリオプレイです。コミック原作の終わりの方の聖闘士と冥闘士の戦いが元ネタ。
 5人だと、聖闘士が2人、冥闘士が3人でやります。バランスが取れているので、だいたい長引きます。基本的に、聖闘士がアテナを、
 冥闘士がハーデスを守ることが勝利条件で、アテナは始めは幽閉?されていて、ハーデスが出現すると、救出できます。
 今回は、冥闘士が全ての増援を引ききる展開になり、非常に長くかかり、疲れて意識をたもてなくなり、時間切れ終了。

4月24日
  私にとっては久しぶりの例会。ひまな週だったので、いろんなことをしようと計画してましたが、出来たためしなし。
 私の目標としては、より見たい気にさせるものを書きたいとは思うのですが、つい遊ぶほうを優先してしまうので、書く暇が。
 仕事中に考えていることを自動筆記してくれるといいのになー。

 ドリュンター&ドリューバー:赤い水性ペンさん+N田さん+じお@管理人
  都市を乱開発して、自分の建物は守るというゲーム。城壁や道路、水路を建物をつぶして引いていくが、トイレを潰すときだけは投票します。
 赤い水性ペンさんが4点の建物以外を残し、勝利。次点が4点と1点が潰れた私。N田さんはドベでした。

 プエルトリコ(ハイランダー):↑の3人+M西さん+M元さん
  詳しいことは忘れましたがN田さんが勝ったような。

 18四国(仮):↑の5人+のむぞう先生
  忘れました。M西さんが勝ったような。

 1826:↑の6人マイナスN田さん
  6時間くらいかかった。眠くてミスしまくり。M西さんが勝ちました。


4月17日
  私は今回休み。詳細不明。

4月10日
  ようやく追いつく。でもすぐ離されるのでしょうね。

 1830:赤い水性ペンさん+M西さん+M元さん+じお@管理人
  N田さんが遅れて来るので、それまでに終わるものということで、一番短いらしい30をプレイ。順当に破産終了。M西さん勝利

 プエルトリコ(ハイランダー):↑の4人+N田さん
  もはや普通のじゃものたりない方向けのルール。追加建物込みで建物タイルが各1枚ずつしかないので早い者勝ち。思いもよらぬ
 建物コンボができて毎回、ビックリな展開が期待できます。過去何回かのプレイの印象は、下宿が強烈に強い、通常建物しかつくらない
 プレイヤーのほうが強い印象。でも、追加建物つくると楽しいんですよね。通常プエルトリコに比べ、気楽に楽しめると思われます。
 結果ですが、M西さんが勝ったようです。

4月3日
  またまた更新遅れた。はやく追いつかないと。

 1856:赤い水性ペンさん+M西さん+M元さん+N田さん+じお@管理人
  ひさしぶりの56です。56はカナダのトロントとハミルトンの間(5大湖の間のあたり)が舞台。1830ではなんと2ヘックス。縮小しすぎ。
 56の特徴は、買える列車の数の株価が発行されていると会社が設立すること。通常は5株とか6株が発行されないと設立しない。
 あと、毎ターン、100ドルの借金ができること。借金の上限は、プレイヤーが持つ会社株の数*100までとなってます。
 6列車がでるまでに借金を返済しないと、国鉄に吸収されます。意図的にねらう人もいますが、株の数が半分になるので、相当、長くゲームが
 続かないと、勝ち目がないです。あとは、30準拠。
  結果は、N田さんの判定勝ち。N田さんは納得しないようでしたが、他プレイヤーが降伏しているんだから、まちがいなく勝ってます。

プエルトリコ:同上
 M元さんが初めてプレイ。いいゲームです。めずらしく、普通にプレイ。私が工場+コーヒーで建築勝ちでした。


3月27日
  更新遅れてすみません。記憶もあやふやですが。実は、この日、重大なことがあったのですが、気付かずにいました。
 いろいろあるんで、このへんで。

 エウロパ:赤い水性ペンさん+M西さん+M元さん+N田さん+じお@喪中
  N田さんご持参なゲーム。以前、私も買おうかなと思ったのですが、toiさんに止めたほうがと言われたゲーム。なにぶん、食ってみないと
 評価もできないので、やることに。N田さんもゲームの出来については、自信なさげでした。
  ゲームの概要は、各プレイヤーの操る選挙人コマを使って、欧州連合を作るゲーム。自分の勢力が、ヨーロッパの国を連合に加盟させると
 勝利得点1点と国の大きさによって決められた政治力を獲得します。より、多くの国の連合加盟に参加しつつ、政治力を獲得し、選挙人コマを
 より多く獲得し、また次の国を連合に加盟させるということを繰り返し、ゲーム終了の4ターン終了時に勝利得点の高いプレイヤーが勝利です。
  今回は、赤い水性ペンさんとM西さんとN田さんの連合が、次々と、得点を稼ぎ、私とM元さんが連合に加われず、出遅れる展開。3ターンめに
 各人が、バランスを取った結果、圧倒的に負けていた私が得点を重ね、4ターンめの得点で、ぎりぎり勝利。
  
 操り人形:↑の5人+KODさん+のむぞう先生
  人数が2人増えて、できるゲームということで、フル人数の操り人形ということに。序盤は、私が調子よく、建物を建てますが、出る杭は打たれて、
 沈みました。その後、6軒で各人が並ぶ展開となり、いち早く、7軒でリーチをかけたN田さんを止めれるのは、暗殺者を引いた私だけという
 展開に。危うい綱渡りの結果、めでたくN田さんを止めることに成功し、次のターンに7軒が3人となり、M西さんが勝ったような。

 1830:赤い水性ペンさん+M西さん+のむぞう先生+M元さん
  私他、何人か帰ることになり、残りでプレイ。とはいえ、5列車まで出るとこまで私は観戦しました。結果はのむぞう先生勝利。

3月20日
  先週は、珍しく休み。毎週、ゲームしないと満足できない。KODさんに「人間やめますかゲームやめますか」と言われた。
 廃人でしょうか。もはや。月曜日の疲れ具合は確かに、廃人と言われてもしょうがないなー。この日は、朝の9時から北区民センターで
 ゲームサークル「アスガルド」の例会があって、シミュ研のメンバーのうち、私と赤い水性ペンさんとM西さんとM元さんが参加していました
 21時に「アスガルド」が終了し、その後に、シミュ研例会の開始です。

 18四国(仮):赤い水性ペンさん+M西さん+のむぞう先生+M元さん+じお@管理人
  のむぞう先生が合流し、彼のリクエストで、1897Mを行うものと思いましたが、なぜか、ダイス勝負の結果は、四国になりました。
 四国なんですが、都市の価値は高いのですが、スタート時の初期資金が少ないため、会社を高値で建てることができず、その結果、
 会社の金庫に資金がなく、破産しやすい。元のルールが30なので、しょうがないですね。30との違いは、5株設立なところくらい。
 今回は、比較的強い、北の会社が順当に3社建ち、2列車があっという間になくなり、第4ストックまでに会社が全て建ち、あっという間に
 5列車まで出て、結果、私が破産して終了。悪いことしなかったM元さんが勝利。

 1897M(ミドル):↑の5人
  日付が変わってから、リクエストのものをやる。以前にやった、97L(らーじ)の東のマップ(茨城あたり)を減らしたことと、消えない列車は
 村を数えないようにして、時間の短縮を図ったもの。とはいえ、きっちり6時間かかったので、1時間くらいしか変わりません。
 97のルールにみな慣れてきているので、さくさく進んだはずなんですがねー。結果は、終盤の爆配当で私が勝ちました。
 株価は最低の2社だったのですが、配当で他のプレイヤーの3社分だったことが勝因。また、株価で負けていたので、マークがはずれたことも
 勝因ですね。でも、2位との差が30円くらいなので、僅差でした。ちなみに3位とも40円くらいだったので、本当に僅差。

3月6日
  書いている時点で、かなり、記憶があいまい。文字だけなんだから、早く書けってことですね。

 アッティカ:赤い水性ペンさん+M西さん+M元さん+じお@管理人
  最近のドイツで評判のいいゲームらしい。昨年は当たりのゲームがなかった中で、健闘しているほうのゲーム。ゲームごとに可変のボードに
 自分の建物を建築していきます。勝ち方が2つあって、1つはボードの角にある神殿を自分の建物で連結すること。もう1つは30枚の建物タイルを
 すべてボード上に置き切ること。1つめの条件は、他プレイヤーが邪魔してくるので、達成しがたいが、隙をみて、達成することをめざします。
 でも、大概は、30枚置き切りなんでしょうね。今日の結果は、各人が邪魔しあう展開でしたが、赤い水性ペンさんが、ボードの拡張と、手番の
 延長の効果をうまくつかって、するっと勝利。

 18四国(仮):↑の4人+のむぞう先生
  某所からのテストプレイ要請です。作者は販売にかける気のようですが、どうなることやら。狭い四国に会社がたくさんありますが、高知の
 会社はどれもだめそうです。ルールは30準拠。銀行が8000なので、少々、軽い部類。作者の要請で、ルールも初めて読んだという状況での
 プレイにしてほしいそうなので、持ってきたのむぞう先生も、ルール読んでない状態。その場で読んで、即プレイ。結果は、順当に5と6列車を
 買えた私の勝利。

2月28日
  今週は区民センター例会。メンバーは相変わらず同じ。というか、学生でもない限り、土曜日はほぼ、仕事なんでしょうか?最近は、毎日曜日に
 ゲーム例会が行われているので、それだけでも、お腹いっぱいなのかもしれません。土曜日に来るのは、日曜日で物足りない方なんでしょうね。
 きっと。

 1830:M西さん+N田さん+M元さん+じお@管理人
  第1ストックにはB&OのN田さんとC&OのM元さんのみ設立。私とM西さんは様子見。B&Oが100%上がり。第2ストックはM西さんがPRRを
 私は様子見。第3ストックに私がB&O卒業でNYNHを、M西さんが子会社を吸って、エリーを設立。第4ストックに私がNYCを設立。NYコンボで
 NYを乱開発。5+6コースで安泰。M元さんは5列車もちで安泰。M西さんはカナダ設立で無理やりD購入。N田さんがめでたく破産。
 真面目に経営したM元さんが2戦目にして初勝利。もう手加減無用ですね。

 ビックバン:同上
  のむぞう先生が来るらしいので時間つぶし。途中終了。

 ヒストリーオブザワールド:↑の4人+のむぞう先生+赤い水性ペンさん
  のむぞう先生が体調を崩したので、4エポック終了で中止に

 ジェノバの商人:↑まいなすのむぞう先生
  毎度おなじみN田さん打倒が目標です。5人はめずらしいので、各人、とまどいが。5人だと、大取引よりは小取引+郵便がメインらしい。
 人数が多いので、土地持ちも不利なよう。でもあいかわらず、カテドラルの建物の地権が強いです。大取引3回の私はぶっちぎり最下位。
 堅実地権経営のN田さんと赤い水性ペンさんが1位2位。僅差でした。

2月21日
  今週は人数がそろわないので、お休みです。

2月14日
  N田さんが約1ヶ月ぶりに帰ってきました。帰還記念大会というわけです。人数が多いのは良いことです。

 ビックバン:赤い水性ペンさん+M西さん+N田さん+M元さん+じお@管理人
  2週連続です。でも、今回は奇数人数なので、第3陣営が入ります。ゲーム開始時にダイスを振って、海闘士(マリーナ)か冥闘士(スペクター)か
 決定します。今回はスペクターでした。第3陣営は、1人しか担当プレイヤーがいませんが、自分以外を全員倒すことが勝利条件で、そのため、
 強力なキャラクターなら攻撃されてしまいますが、大概、他プレイヤーから後回しにされるので、時に他の陣営と共に、一番強い勢力を攻撃
 したりしながら、バランスを取って、他の勢力の共倒れも狙います。今回は私が第3陣営。私が他の陣営を全て滅ぼし、勝利しました。

 1835:同上
  あいかわらず、18××列車げーです。35はドイツ。列車が安いうえ、4列車から消えない列車なので、破産しません。初心者も安心。
 あと、会社が建つ順番も決まっているので、変化の柔軟性には欠けますが、一度、設立された後は好きに売り買いできます。とはいえ、
 早く設立する会社ほど強かったりするので、そのことも考慮する必要があります。他には、小会社が存在し、大会社のように、線路を引いて、
 運営できますが、列車の保有上限が半分で、収益が社長と会社で折半します。小会社は後に合併し、国鉄になります。国鉄は強いのですが、
 5%の株が存在し、社長株も10%なので、株の所有上限に引っかかりやすいので、特別有利というわけではありません。
  結果ですが、座り順の関係で、熟練者の赤い水性ペンさんとM西さんの下家の私が割りを食って、最下位。N田さんが国鉄100%社長で
 ぶっちぎり勝利と思われましたが、持ち株数の問題と、副社長状態だった私の会社が配当を渋ったため、M西さんに僅差で逆転を許しました。
 すみません。

 ルナーレイル:同上
  詳細不明。所用につき、途中で帰ったので。すみません

2月7日
  2週間ぶりのゲームであります。1週空いただけで、ずいぶんゲームしてない気がするのは、末期症状。

 金星の商人:赤い水性ペンさん+M西さん+M元さん+じお@管理人
  前回に引き続き、M元さんが来てくれたので、以前にやったことのあるのをやろうということになりました。結構、ひさしぶり。5年ぶりくらい。
 序盤は、タクシー戦術(宇宙船のスピードを早くして、商品ではなく、乗客を運ぶ戦法)が功を奏し、優位に立つが、中盤、以降では稼ぎが止まり、
 順調に商売をしていた、M西さんがあっさり勝ちました。皆、ひさしぶりなので、商売ルートの計画など、気付かなかったりしていました。

 1830:↑の4人
  M元さんに最近のうちらの定番ゲームを教育しましょう、ということで、基本のこのゲームを。序盤は、M元さんに遠慮したのか、きつい一手は
 見られず、M西さんが2社持ちで5と6を買って会社の金庫がないという状態(だれもDを踏めないまたは踏みたくない)になり、赤い水性ペンさんと
 M元さんが内部留保でDを買えるようになるまで待つ展開に。私はエリーを金庫会社にしたので、問題なし。最終的には、M西さんは株価トップの
 2社持ちだが、収益少ない。私は株価トップで収益大1社+M西さんの副社長+収益普通で数えない7株社長だったため、順当に私が勝利。

 ビックバン:同上
  またまた、昔からあるゲームを。私とM元さんが悪党陣営、他の2人が善人陣営。善人陣営に復活とエンカウント(増援)を全て引かれたので、
 順当に善人が勝ちました。

1月24日
  今週は、月に一度の区民センター例会。今回は、7年ぶりに顔を出していただいたM元さんとtoiさんと一緒にいらしたTさん(現北大生)が
 来てくれたことがいつもに比べての変化です。共にゲームをしたことがない、あるいは、遠ざかっていたお二人でしたが、M元さんは、ひさしぶり
 にもかかわらず、以前に鍛えたゲーム感覚が残っていたらしく、ルール説明もそこそこにゲームをする。Tさんは、ゲームをあまりやったことが
 ないそうでしたが、ルールの飲み込みに苦労していたようです。

 ルナーレイル:M西さん+M元さん+じお@管理人
  ひさしぶりのM元さんとどのゲームをやろうかということになり、以前に同系統の「アイロンドラゴン」をやったことがあるということで、ルールの
 説明もそこそこに、いきなり始める。終始、商品のまわりがよかった、私がぶっちぎりで勝利。

 6ニムト:↑の3人+toiさん+Tさん
  遅れて来たtoiさんが、現役北大生のTさんを連れていらしてくれました。Tさんがあまりゲームをしたことがないというので、わかりやすい?もの
 ということで、6ニムトをやることに。M元さんもルールを知らないというので、一緒に説明。思うに、7年前は、この手のカードゲームをあまり
 やっていなかったということである。ドイツゲーの隆盛はそれ以降ということである。近年は、やりごたえのあるドイツゲーも増えてきたことも
 一因と思われる。とはいえ、結果ですが、6ニムトはむずかしかった模様。Tさんは最後までルールをよくわからなかったようです。初心者に
 は向かないゲームなのかもしれません。他人の出すカードを読んだり、6枚目を巧妙に置かせるように操作することなど、難しいです。

 サンチアゴ:赤い水性ペンさん+M西さん+toiさん+Tさん+じお@管理人
  M元さんが所用で、退席され、入れ替わるように、赤い水性ペンさんが来ました。交渉や駆け引きがあるゲームのほうが、初めてのゲームとしては
 いいのではと思い、サンチアゴをやることに。私たちも初めてのプレイでしたが、toiさんはエッセンでプレイしてきたとのことです。
 ルールどおりにプレイしたのですが、toiさんによると、あちらでプレイしたルールと違うとのこと。どっちが正解でしょう?

 ラー:赤い水性ペンさん+M西さん+KODさん+じお@管理人
  Tさんとtoiさんがお帰りになられ、入れ替わるように来てくれたKODさんを交えて、クニツィアの全盛期の競りゲーをやりました。最近のクニツィアは
 どうも死んでいるといううわさも。売れるからといって、いい気になってはいけません。
 結果ですが、王さまボーナスを3回連続で取った私が順当に勝利。

 ニューイングランド:赤い水性ペンさん+M西さん+M元さん+じお@管理人
  赤い水性ペンさん宅に移動して、第2ラウンド。これまた、今回はじめてのゲーム。アメリカに入植するゲーム。毎回、作物の畑、聖職者、
 船、倉庫と畑の開拓カードを競り?して、獲得し、勝利得点を稼ぐというゲーム。畑を取っても、未開拓だと得点はなく、開拓するカードを
 獲得して、使うことで、勝利得点となります、また、聖職者(毎ターンの収入増)、船(競りするカード、畑タイルを増やす)、倉庫(カードを使わずに
 保管する)で、それぞれ、一番多く持つと、勝利点があり、カタンっぽい雰囲気満点。いいゲームだけど、続けざまにやるようなものでもない
 という評価に。

 ゾンビフォートレス1945:同上
  毎週のようにルール改定される、雑誌のおまけゲーム。M西さんが毎週のように、4人でやるぞーと言ってましたが、ようやく実現。
 赤い水性ペンさんが最初のイベントでゾンビ8匹に襲われて、即死。M西さんとM元さんは早々に城に突入。私は、博士の娘を手に入れて
 しまったために、武装しないと犯罪的なので、最後まで、武器をかき集めて、城に進入。裏面では、基地プレイヤーの赤い水性ペンさんが
 博士の配置地点を始めに明かしたので、まっしぐらで博士のもとに。博士の説得に成功しましたが、ゾンビ12匹と徘徊ゾンビに削られ、
 あえなく全滅。他の2人も、エレベーターに行く扉の鍵が開けられず、ゾンビの群れに襲われて、あえなく全滅。

1月17日
  N田さんが旅に出てしまい、のむぞう先生は所用につき欠席。KODさんは麻雀に拉致されて、ひさしぶりに3人です。新たな血が入らない
 かぎり、やるゲームはいつも変わりませんね。新人さんきてほしいところ。真面目に告知せい、って話もありますが。4月になったら、北大構内に
 張り紙でもしようかな。

 1890:赤い水性ペンさん+M西さん+じお@管理人
  長いの1つと短いので何ゲームかという選択になり、短いのが勝ちました。短いといっても、2〜3時間なんですが。世間的には長いなんて
 つっこみはなしで。短いのもそれなりに楽しい面もあるのですが、ものを作る楽しみ、経営の要素は短いゲームにはないんで。はまると抜け出せない
 ものなのかもしれません。そういう要素のゲームが好きだな〜という方お待ちしています。
  それはさておき、1890ですが、ひさしぶりに初手から阪急を建てました。他の2人は近鉄+京阪のM西さん、地下鉄+山陽の赤い水性ペンさん。
 出遅れた私はこの時点から負けていました。近鉄を閉鎖させ、列車の通過を容易にした上で、D持ちとなったM西さんの圧勝。一応、赤い水性ペン
 さんにどっちを勝たせるかという選択が回ってきましたが、勝たせてもらう段階で続ける意思が砕けたので、M西さんの判定勝利としました。

 ルナーレイル:同上
  またまた列車げー。今度はクレヨンで線路を引くんですが。最近では、定番になってきました。地名を探す以外の面で、いろいろとわかりやすい
 ので、初心者向きです。産物カードの引きもあるんで、かなり運の要素があるし。月は丸いんで、マップの端がないので、実はマップも狭いです。
 結果ですが、終始、流れよく経営が回った私が勝ちました。次点がM西さん。

 1826:同上
  一日2列車げー(クレヨンも含めると3つ)なんて、すごいです。のむぞう先生のいないところで錬度を上げておかないと。でも、こればっかり
 やっていると、世間との格差が大きくなってしまうので、他のゲームもやらないとね。というか、この3人(+のむぞう先生)は列車ゲーやりたい
 ので、他の方がいないとこうなる結果がみえみえです。
 で、結果ですが、ベルギーを安定経営+M西さんのエース会社の50%持ち副社長で私がぶっちぎりで勝利。

1月10日
  今週はいきなり、長時間列車ゲーム1897L(らーじ)をやるぞーということになりました。今週はそれだけです。

 1897L:赤い水性ペンさん+のむぞう先生+M西さん+じお@管理人
  毎度おなじみ、列車ゲーム18××シリーズです。作者が関東の方なので、舞台が群馬埼玉茨城あたりです。前にあった、1897に東の茨城
 を加えたマップです。特徴としては、18EUのように、半配当(会社と社長に収益を半分ずつ)の小会社が9社あって、小会社を吸収して、中会社
 (5株会社)となり、中会社2つを合併させて、大会社にするという、会社合併システムです。また、村は歩数に数えないので、村を開発して、たくさんの
 村を通れるようにするという特徴もあります。また、大会社になっていないと、列車がなくなったときに、JRに吸収されてしまうので、いかにして
 自分の会社を大会社にするかということがゲームの目標となります。


1月3日
  今週は、元副会長が東京から帰国し、歓迎例会です。彼は向こうではゲームしていないそうですが、あっちのほうが、遊ぶところ多いような
 気がするんでけれども。あと、ここのところ、音沙汰がなかったO野さんが来ました。メールは見ているらしい。

 ハイパーロボット:赤い水性ペンさん+M西さん+N田さん+元副会長+O野さん+じお@管理人
  新年初ゲームは多人数無制限参加ゲームのハイパーロボットです。私は非常に苦手なんですがね〜。とはいえ、みんなの頭がほぐれていない
 初回に私がチップをとりました。多分、今年の初チップ獲得かつ、最後のチップとなることでしょう。ひさしぶりのO野さんが他プレイヤーの思わぬ
 回答で大活躍。勝ったのはO野さんだったような。

 コロレット:同上
  他に来る方待ちの時間つぶしで2回ほどプレイ。7色のカードのうち、3色が+、残りが−得点になります。+にした3色を多く取る事を目的と
 します。1回目は、O野さんが勝ち。上家の私の締め方が足りなかったらしい。2回目はM西さんの勝ち。

 超人ロック(アライメントロック):↑の6人+KODさん+のむぞう先生
  すごくひさしぶりのロックです。持ち主が来ないか持ってこないので。今回はO野さんの所有物。しかも、O野さんの希望で、アライメントロック
 (通称京大ロック)でやることに。キャラクターカードは、レベル、精神力などの基本数値と所有アイテムを示すのみで、勝利条件は別にカードを
 引いて決めます。また、勝利条件も変更可能な場合も多く、敵味方の識別が難しいので、おのずと、正体を探り出す行動に時間を取られ、
 時間がかかります。ロックの1ゲームを長く楽しみたい人向けでしょう。今回はN(ニュートラル)陣営の赤い水性ペンさんとM西さんが勝ちました。

 ムガル:↑の8人−元副会長とO野さん
  2人が帰り、残りのメンバーでエイジオブルネサンスをやることになりましたが、KODさんがルールの説明中に落ちたので、無理と判断。
 短いのをということで、競りゲーを。山札からめくられた株カードについて競りを行い、競りに参加するときは、チップを1枚場に払い、競りから
 降りるときは、場にあるチップをもらって降りる。最後まで競りに参加したプレイヤーがその競りの勝者で、そのカードを獲得するか、すでに
 持っているカードを売って、勝利得点とするかを選びます。勝者と競りを最後まで争った2位のプレイヤーは、1位が選ばなかった行動をします。
 株の暴落カード(ゲームエンド)が出るまでに、如何に獲得した株を売り抜けるかというゲームです。今回はM西さんが僅差で勝利。

 ビッグチーズ:同上
  これまた競りゲーです。2,4,6,8,10、12,20の仕事カードとビッグチーズカードと拒否権カードを競りします。数字カードはその仕事の
 完了時に対応するダイス(4ならD4を、8ならD8)を振って、その目が得点になります。ビッグチーズは振りなおし、拒否権は競りを無効にします。
 競りは、各プレイヤーがもっている10枚のチップの払う枚数を順番に宣言し、一番多く宣言したプレイヤーがそのカードを獲得します。また、
 支払ったチップをそのカードの上に置き、競りが行われるたびに、チップが1枚ずつ戻ってきます。その戻ってきたチップもまた競りに使うことが
 できます。今回は、得点を30点ちょうどにしたプレイヤーが勝者とするルールでやりました。つまり、ダイスを振って、30点を超えたら、その
 ダイスの得点が無効になります。最後は2とか4でぴったりになるように調整することが必要です。

12月20日
  詳細が報告されたので、一応記録を。私は不在でした。

 ルナーレイル:赤い水性ペンさん+M西さん+N田さん
  M西さんが優位に展開するが、イベントの結果、最後の商品が売れず、その間隙を縫って、赤い水性ペンさんが商売+イベントの結果、
 勝利しました。

 ゾンビフォートレス1945:同上
  表面で脱落した赤い水性ペンさんがゾンビマスター。基地突入を急いだ結果、装備が貧弱なN田さんと装備充実のM西さんでしたが、
 M西さんは基地で博士と戦闘し、戦力低下したところを20匹のゾンビの集団に襲われてあえなく全滅。N田さんは最後の1人が瀕死状態で
 基地脱出に成功し、勝利。裏面の基地はゾンビマスターが任意に配置するので、注意が必要です。

 1830:同上
  N田さんがB&OとPRRをまっとうに経営して勝利。他の2人は足を引っ張り合って沈みました。

12月13日
  今回は、月に一度の区民センター例会でした。東区民センターの別館。部屋は広くて、使いやすいのですが、場所が非常にわかりにくい。
 もう借りないぞ。高いし。参加した各位にも大変不評。そんなためか、参加者は、いつものメンバーだけでした。やっぱり、HPだけの宣伝は
 無理があるのでしょうか?

 1830:赤い水性ペンさん+M西さん+じお@管理人
  いきなり、いつものゲームしてしまう私たち。新人もこないわけだわ。でもね〜、新人さんがきても対応できるように、軽めのゲームも用意してるの
 ですが。それはともかく、今回は、NYNHをまじめに経営、NYCを2社目で堅実経営した私が勝利。序盤、悪いことをしていた他の2人はD列車で
 追い上げたのですが、株価のぶんで私が逃げ切りました。

 ラッキ-ループ:↑の3人+N田さん
  N田さんが合流し、ダイスを振って、決められた目を振ることで得点が入るこのゲームを。確率を無視してでかい目を振れるプレイヤーには
 かないません。D6*3で7を振れない私とM西さんは当然勝てません。N田さんが順調に4種目をクリアして、自由演目を1回でクリア。おめでとう。

 ジェノバの商人:↑の4人
  鬼のような強さを発揮するN田さんを打倒することが目標となりつつあります。毎回、全員にマークされていて、からい交渉をしているのに
 なんで勝てるのでしょうか?とはいえ、今回は、なんとか資産で同点、資材の差でようやく、N田さんを避けて、私が勝利。しかも、N田さんの
 敗因が、最終ターンに無駄に競り落としたところなんで、素直に喜べません。

 1830:同上
  N田さんも核保有国になり、厳しさが増してきました。N田さんも1830ならばやりたいと言い出しました。あと一息です。
 先週のごとく、私が破産して終了。何人でやっても辛いゲームだこと。

 ルナーレイル:同上
  定番になりつつあります。勝ちそうなプレイヤーがいたら、カードまわして、隕石おとせば止めれるところが良さげです。
 あと1商売で勝てる段階で「うぉーTAX」でみな後退し、混戦に。N田さんが勝ったような。

 1826:赤い水性ペンさん+M西さん+じお@管理人
  某所での例会を挟んで、22じから開始。元気ですね〜。とりあえず、べるぎーをまっとうに経営して、私が勝ちました。

 アイロンドラゴン:同上
  私が途中でダウン。M西さんが勝ったようなうつろな記憶が。

12月6日
  今回もいつもの場所でいつものように遊びました。最近思うのですが、メンバーを見るに、Phageのスタッフ例会だね。
 やっぱり、北大生の新人が来て、クラ館借りて、例会しないと北大シミュ研とは言えないかな〜。昔がなつかしい。

 マンチキン1+2+3:赤い水性ペンさん+M西さん+N田さん+じお@管理人
  私は少々遅れて到着したところ、すでに遊んでいました。しかし、すぐにも参加できるのが、マンチキン。扉カードとアイテムカードを2枚ずつ
 引いて即座に参加。レベルの低い私を他プレイヤーが手伝ってくれて、ほぼ同レベルとなり、改めてスタートってな感じ。どうもすみません。
 ルールを間違えたりして、気付かないまま私が勝利。間違えていても、まいっかとなるのがマンチキン。

 アイムザボス:同上
  Phage代表から借りたゲームをやりまくり第1弾。ようしゃなく封を開けてプレイを。何かのリメイクらしいが、元をやっていないので、比較できません。
 モノポリーのように、盤上をさいの目にしたがって、自分の現在地で商売をして、商売に参加したプレイヤーに資金を分配して、最終的に資金が
 多かったプレイヤーの勝利。盤上のマスには、商売に必要なキャラクターが書いてあり、自分の担当キャラクターと手札から使い捨てキャラクターを
 使って、商売します。他のプレイヤーとキャラクターを出し合い、分け前を分配することで、円滑に商売をします。商売に参加できないプレイヤーから
 邪魔されたりもします。基本的にはカードの引きがものをいうので、引きが悪いとどうにもなりません。

 インダストリア:同上
  Phage代表から借りたゲームをやりまくり第2弾。競りゲームです。技術、工場、権利、産物などを競りしていって、関連技術など、ラインの
 つながっているものを競りおとすと、ボーナスが入ります。建設、技術の開発などによって、VPを獲得していって、終了時にVPが多いプレイヤーの
 勝利となります。

 ルナーレイル:同上
  クレヨン列車げー。月は丸いので、端でつながっています。あとは、列車に空きカーゴがあると、速度が速くなります。バランスがいいのか
 どうかはわかりません。とりあえず、M西さんが勝ちました。

 1830:同上
  M西さんが風邪気味だというので、短いのをやろうということになった結果がこれである。私らって一体。
 今回は、N田さんが始めてミサイルを発射しました。成長しました。

11月29日〜11月30日
  今回は、月に一度の区民センター例会。でも私は所用につき、17時から参加。M西さんと、Sapporo City GridのKやまさんがさびしく時間
 つぶししていました。すみませんね〜。というか、毎度、人数少なすぎ。土曜日なんで、しょうがないけど。

 マンチキン:M西さん+Kやまさん+KODさん+じお@管理人
  いかにもマンチキンな勝ち方で私の勝利。
 とりあえず、3人になったので、すでに2人で相当やっていた模様で、Kやまさんにバカウケだったようであります。というわけで、3人でプレイを。
 開始時から、カースにかからない凶悪なヘルメットを被ったKやまさんが優位に進めるが、他の2人が相互支援して、モンスターを倒して行き、
 なんとか追いかける展開。しかし、M西さんは、メデューサに石化されて死んだところから失速。私は、バードの特殊能力で、いい宝ものを取って
 いった結果、アイテムだらけに。とかいううちに、KODさんが参上。いきなり混ぜてプレイ。でも、すぐに終了。

 仮面舞踏会:同上
  KODさんの勝利。自分のみがわりのダンサー?をつかって、怪物を倒して、宝物を得たり、闘技場で、他プレイヤーのダンサーを倒して、
 勝利得点を稼ぎ、ゲーム終了時に得点の高いプレイヤーが勝利というゲーム。ダンサーには特殊能力があり、勝敗に大きく影響します。
 一度、突っ走ったプレイヤーを引きずりおろすことが困難なため、序盤で勝敗が決まるという印象。

 ビッグバン:↑の4人+toiさん+のむぞう先生+赤い水性ペンさん
  悪党陣営の勝利。

 ルナーレイル:
  詳細不明

1826:
  M西さん勝利

 1830:
  私の勝利

11月22日
 更新できないうちに、結果をわすれてしまいました。違っていたらすみません。おわびして訂正します。

 1826:赤い水性ペンさん+M西さん+じお@管理人
  なんと6社も国鉄に吸収されて、株に変換できなかった私が敗北。決定権も持っていたM西さんが判定勝利。

 ラー:同上
  とりあえず、私は負けますた。赤い水性ペンさんが、モニュメントのボーナスがぶっ飛んでいて勝ったような。

 ビッグバン:↑の3人+のむぞう先生+KODさん+N田さん
  善人陣営の勝利でした。実はすごくひさしぶり〜にやりました。

 マジェラン:同上
  とりあえず、ガチンコでマッチレースしてしまった、私とのむぞう先生は論外。すみませんでした>のむぞう先生
  マジェランのボーナスでN田さんが勝ったようなおぼろげな記憶があったのですが、実はピサロの点数めくりボーナスで
  KODさんが勝っていた模様。おわびして訂正します。

 1890:同上-KODさん
  まじめに経営しましたが、悪さが足りなかったため、順当に負けました。>私
  
 
 ジェノバの商人:同上-のむぞう先生
  順当にN田さんが勝利。座り順で負けた。>私

11月8日
  今回もいつものようにいつもの場所で例会を。M上さんの復帰を待っていますよ。

 プエルトリコ(ハイランダー):赤い水性ペンさん+M西さん+じお@管理人
  約1時間でN田さんが来ることがわかっていたので、時間つぶしを。プエルトリコで時間つぶしとは、末期症状。短い時間でやりごたえが
 あるので、プエルトリコはいいゲームです。でも、通常ルールでは、幾分、飽きが来ているので、ハイランダーで。

 レイルバロン:↑の3人+N田さん
   1ヶ月に渡り、M西さんがやりたい〜と言っていましたが、ようやく、プレイできることに。目的地をダイスでランダムに決めて、ダイスを振って、
  進んで、始発地点からとの距離で資金を得ていき、規定金額を稼げば勝ちというゲーム。線路の権利を買っていって、他人が利用したら、通行料
  を払うので、自分の線路でつながっていないところが目的地になってしまうと、他人に通行料を払う必要があるので、モノポリーっぽい雰囲気も。
  とりあえず、私は破産で、脱落。残りの3人でマッチレース。M西さんと赤い水性ペンさんが牽制した結果、N田さんが勝ちました。

 プエルトリコ:↑の4人
  普通のもやることに。実はけっこう、ひさしぶり。もろこし出荷+建築でN田さんが勝利。私の敗因は、採石場がなかったこと。

11月2日
  今週は、土曜日より日曜日のほうが都合がよかったため、日曜日に遊ぶことに。アナログゲームコンベンションが同日でしたが、TCGまみれで
見る価値無し。トレカは、資金が続かないので、皆卒業しました。

 カルカソンヌ2:赤い水性ペンさん+M西さん+N田さん+じお@管理人
  来る予定ののむぞう先生が来るまでの時間つぶしです。でも、きっちり最後までやりましたが。序盤から2人もバインドされた私は論外でした。
 平地も全員つながってしまい、アクティブに使える人の人数の差で勝敗が決まった印象。独自の平地で得点できた赤い水性ペンさんとN田さんが
 トップグループ。残りが最下位グループ。1位がN田さん。最下位は私。最終ターンで致命的にいやがらせされて負けました。

 コロレット:↑の4人+のむぞう先生
  2回やって、私とN田さんが1かいずつ勝ちました。M西さんが2回とも、6種類2枚以上とダメさを発揮していました。

 1830:↑の5人+KODさん
  徹夜明けのKODさんが遅れて到着。容赦なく列車げーを。百戦錬磨の悪い三連星に不慣れなKODさんは会社を経営することに不安を
 覚え、まっとうな会社を売り払ってしまいました。指摘するべきだったのですが、皆、自分の経営にかかりきりで、余裕がなく、気づいたときには、
 どうにもならなくなってました。すみません。結果は、数字列車で株価が高いN田さんとD列車で追い上げる私という展開に。悪い三連星は悪いこと
 しすぎて、勝てなかったようです。結果、Dでまくって、私が500差で勝った模様。

 ジェノバの商人:↑の6人-KODさん
  KODさんが体力の限界で帰られて、残りで、遊ぶことに。N田さんの熱望と、我々の雪辱ということで、ジェノバをプレイ。
 N田さんがまた勝ちました。だめじゃん。

 1826:↑の5人-N田さん
  次の日仕事のN田さんが帰られて、残りで2回目の列車げーを。南の会社は弱いといううわさがでてましたが、南の会社でのむぞう先生が
 勝利。南の会社が弱いからといって、独占させてはいけないです。

10月25日
  今回は、月に一度のフリー例会。毎回、他サークルで告知してるのですが、特定の方しかおいでいただけないです。何がいかんのでしょうか?
 というわけで、今回もいつものメンバー。

 キャッスル:M西さん+N田さん+じお@管理人
  N田さん所有のゲーム。一応、5人までプレイできるそうですが、2人でプレイしたほうがよいようです。
 4*4マスの中庭とその周りの城壁、4隅の塔と城外にキャラクターを配置していって、自分の山札と手札を一番早く無くすと勝利。
 私が勝利。

 バーンレイト:↑の3人
  KODさんが遅れてくる予定だったので、時間つぶしにプレイ。途中終了

 ジェノバの商人:↑の3人+KODさん
  完全交渉ゲーム。基本的には、ゲーム終了時に一番資金を持っていたプレイヤーが勝ちなのですが、各プレイヤーの手番に他プレイヤーに
 それぞれの建物でのアクションを売ることで、収入を得ます。自分を含めて、1人の手番には1回しかアクションできないので、交渉によって、
 アクションを売り買いします。前回のPHAGE例会でもプレイしたのですが、前回に引き続き、今回もN田さんが勝ちました。
 

 マジックマスター2:M西さん+KODさん+じお@管理人
  N田さんが所用でお帰りになり、残った3人で、昔なつかしいカードゲームをやることに。序盤は、魔術師(M西さん)とガーゴイル(じお)の
 ガチンコバトル。魔法の分だけ、M西さんが有利に展開。しかし、M西さんが使った呪文の暴走で魔法の効果反転が起こり、回復呪文で
 ダメージが行く展開に。攻撃力が最もあるM西さんが危険と判断した2人の集中攻撃でM西さんが脱落し、巨人(KODさん)とビースト(じお)による
 マッチレース。私の炎攻撃と直接攻撃をKODさんが反射する展開でしたが、復活能力があるかないかが勝敗の決め手となりました。
 KODさんが毎回のように一番でかいダメージのみ反射するのはすごかったです。KODさんの勝利。

10月18日
  今回は、忙しい人が多いためか、3人でした。翌日も朝からゲームなので、深夜まではやめとこうということでしたが、結局、翌日1時まで
 遊びました。すごいのね、私たちって。

 ゾンビフォートレス:赤い水性ペンさん+M西さん+じお@管理人
  M西さん勝利。RPGamer3号?の付録。2次大戦末期のドイツ?の研究所を襲撃して、博士を救出するか、倒すかすると勝利。
 まず、表面で脱落したプレイヤーが裏面(研究所)でシステムを担当。システムはゾンビを駆使して、他プレイヤーを殲滅すると勝利?。
 システム担当のほうが、実は楽しかったりします。

 1890:↑の3人
  M西さん勝利。毎度おなじみの列車ゲーム。下取りなし初Dした私と下取りDができなかった赤い水性ペンさんが順当に敗北。

 マンチキン・フー:↑の3人
  私の勝利。マンチキンのバリエーション。これのみでも遊べますが、当然、他のマンチキンを混ぜることも可能です。職業が忍者や侍、
 ヤクザやモンクとなっていて、武器も下駄とかふんどしとか銅鑼、カタナとか妙にアジアンテイストです。でも何か間違っているのはお約束。
 サムライが敵を倒すと2レベル上がったりして、バランスを崩しています。

1835:↑の3人
  私の勝利。毎度おなじみ、列車ゲーム。ドイツが舞台だったりします。列車が廃車になるのがゆるやかでなおかつ、単価が安いため、破産する
 ことはまず不可能です。また、会社の設立順番も固定で、前の順番の会社が設立されないと、次の会社の株が買えないので、展開に変化が
 少なく、よく言えば初心者向き、悪く言えばぬるいゲームだったりします。

 コロレッツ:↑の3人
  赤い水性ペンさん勝利。6色あるカードのうち、3色のみがプラス、あとの3色がマイナス点となります。だれしも、3色だけでたくさんカードを
 獲得することをめざします。+2点カードや七色(何色でもいいカード)の存在がバランスをぬるくしている感があります。

 

10月12日
  今週は諸般の事情で日曜日に開催。他サークルとバッテングしてるので、4人と最小人数。まあ、個人宅なんで、
  あんまりこられても困るんですが。区民センターのときは盛大にきてほしいのですが。宣伝しないと。

 ボーダーランド:赤い水性ペンさん+M西さん+N田さん+じお@管理人
  N田さんが所蔵していたすんごい昔(1983?)のゲームをプレイ。産物生産地を各人が見ないで配置し、配置し終わったら、
  順番に各領地に軍隊を配置して、自領とします。プレイの流れは、1.開発 2.生産 3.移動 4.戦闘 を繰り返します。
  産物を生産し、開発で、武器や船、都市を建設します。戦闘は、周りの自領地から支援を受けられるので、自領地が強くなる
  たびに、戦闘には強くなります。ゲームの目的は、一番早く都市を3つつくること。他人の作った都市を接収してもいいです。
  このゲームの欠点がありまして、戦闘にランダム要素がなく、逆転がほぼ不可能なところ。強いものは外交で干すしかありません。
  昔のゲームらしく、バランスはプレイヤーがとるものらしいです。私とN田さんが同点勝利。

 1830:↑の4人
  N田さんの列車ゲー強化のため?またまた基本の1830を。3人は積極的に会社を建てましたが、私は遅れて会社を建てる戦法で。
  結局、社長が列車を買った水性ペンさんとN田さんが負けるくらいなら腹をきることになり、最初にDを買って、株価トップの
  会社を持っていたM西さんが勝利。最後に会社を建てて、ゲームを進めた私は、自腹は切らなかったですが、負けました。2着。

 プエルトリコ:↑の4人
  ハイランダー。N田さん勝利。

 マゼラン:↑の4人
  競りゲー。得点方法の違う6人を競り落とします。同じ人物は、Tフェイズでは3枚、Uでは2枚、Vでは1枚しかなく、後の時代では、
  以前の時代に競り落として権利を持っているプレイヤーしか競りに参加できません。ゲーム名はマゼランなんですが、
  マゼランは弱く、キャプテンクックが強いです。今回はM西さんが勝ちました。

10月4日
 アフリカ:赤い水性ペンさん+M西さん+KODさん+N田さん
  私が所要で遅刻したところ、先に遊んでいました。N田さんが、宝石で1位2位+交易品で5個1種類で僅差で勝利。
  最後の手番でKODさんがルビーで単独2位から同点2位に落としましたが、最終手番で交易品の5個目を獲得し、
  きわどく勝利。2位がM西さんとKODさん同点でした。

 WW2:↑の4人+じお@管理人
  N田さんの希望でなつかしいゲームをプレイ。私も4,5年ぶりにプレイ。2次大戦がテーマのマルチゲーム。
  各地の重要拠点を一番多く保持して、他国の首都を陥落させるとゲーム終了。まあ、勝っていなくても、他国の首都を
  落とせばゲームは終わります。でも、勝ってないとスイッチ踏みません。日本なんか激弱なんですが、日本落として勝てる
  人がいないので、ほおっておかれて勢力拡大します。ゲームとしては、1ターンめから、ドイツが勝利条件を満たして、
  ソ連の首都を落とせる体制にあるので、1ターンで終わるか3時間かかるかどちらかです。
  日本、アメリカ、英国が同点勝利でした。ドイツのM西さんが負け。ロシアの私が4位でした。

 バーンレイト:↑の5人−KODさん
  KODさんが家に帰る用事があって、4人でプレイ。N田さんが3財務+3人事を獲得し、序盤からリード。下家のM西さんを
  集中攻撃。他の2人はわれ関せず、手札と自社の体制を整える。M西さんが脱落し、最後っ屁で私に置き土産されて、
  私がへこむ。N田さんも2人から攻撃されましたが、3財務のパワーで持ちこたえる。私が死ぬ直前に放った、2倍ダメージカードが
  決定打(50バーン)になって、N田さんが沈み、赤い水性ペンさんの勝利。

 クレムリン:↑の4人+KODさん
  書記長が1ターン目で即死しまして、KGB長官と外務大臣の支配を持っていたN田さんが磐石な政権を築き、
  3ターン連続で手を振って勝ちました。おめでとー。

 ビッグバン(グレーテストエクリップス):↑の5人
  KODさんが帰ってきて、再び5人に。一度全滅したM西さんが復活するなどの波乱もあり、善人陣営が勝利。
  M西さんとN田さんが勝ちました。

 チャイナタウン:↑の5人
  最後のボーナスで決まりました。3,4,5,6のボーナスが既に出ており、最後のターンのボーナスが3+4でした。
  最終結果が、N田さん+M西さんが同点勝利。私が次点で5000差でした。私は6の完成2つだったので、
  最後のボーナスが3+4以外なら勝ってました。引きが弱いね〜。


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例会報告3
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